チャンスを生み出すCBになるためには、○○を鍛えろ!

 

んにちは!

 

両足蹴れるロングキックが武器

あめしーです!!

 

今回は、チャンスを生み出す

「ロングキック」

ポイントについてお話していきます!!

 

 

攻撃もできるCBが求められる

現代サッカーでは、

CBから質の高いロングパスが

必要不可欠です!

 

しかし、

ロングキックに自信がない

CBは多いです。

 

自分たちの攻撃の場面で

逆サイドにスペースを見つけて

ロングパスを出しても

届かない。

 

味方選手が裏に走り込んでいるのは

見えているけど、自信がないから

蹴れない。

 

そんなCBのプレーは、

チームの攻撃の可能性を

大幅に下げてしまいます。

 

 

しかし、これからお伝えする

ロングキックの3つのコツを

意識して蹴ってみることで

みるみる飛距離が伸びていきます!

 

逆サイドの選手にへ

一気に正確なロングパスを通し

チャンスを何度も演出!

 

試合後には、

監督から個人的に

 

「おまえのロングパスは最高だな!

 次も期待しているよ!」

 

と、言ってもらえるようになります!

 

 

世界最高峰のCBと言われている

ファン・ダイク選手も

ロングキックを磨くことに力入れており

練習では欠かさず取り組んでいます!

 

 

 

ロングキックが飛ばないのは

筋肉量の問題だけでは

ありません!!

 

しっかりとしたフォームと

ボールを蹴るポイント

を意識します!

 

具体的には、3つのコツ

があります!

 

力を入れすぎない

 

遠くに飛ばそうと思って

力みすぎると返って

ボールは飛びません!

 

理由は、

フォームが崩れること

あります!

 

リラックスした状態で、

イメージは8割程度の力で

蹴ることがポイントです!

 

 

助走は45度の角度から

 

ロングキックの正しいフォームで

大切なポイントの1つとして

軸足の位置があります!

 

この軸足をベストな場所に

おいて蹴るためには、

45度の角度から助走をとること

自然と良い場所に軸足が置かれます。

 

 

ボールの中心から真下をミート

 

ボールのミートするポイント

によって、軌道は変わります。

 

ライナー性のボールを蹴りたいときは、

ボールの中心をミートさせます。

 

逆に、

高いボールを蹴りたいときは

ボールの真下をミートさせます。

 

このように、状況に応じて

ボールの軌道を変えることが

大切です!!

 

 

以上、3つのコツを

抑えるだけで、

ロングキックは上達し

パスの質も高まります

 

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あとは、反復練習あるのみです!

 

ひたすら、蹴り続けるのもいいですが

効率よく練習する方法があります!

 

それは、

1ステップ助走

から始めることです!

 

ロングキックで大切なのは、

フォーム

ボールを蹴るポイントです!

 

1ステップ助走では、

助走がなくなることで

この2つの要素を

より重点的に練習できます!

 

 

自主練をするからには、

効率的な方法でやることで

より速く上達につながります!!

 

 

 

今回もありがとうございました!