足が遅くて背後とられまくり?それは○○してないだけ!
こんにちは!
足速いFWきたらワクワクする
あめしーです!
今回は、
CBの「背後を取られない」
方法について
お話していきます!!
CBが一番やられてはいけないこと
それは、パス1本で
裏をとられて
失点。
ロスタイムに
同点に追いつかれ
PK戦で外し
決勝で敗退。
「簡単に裏とられすぎだろ」
と、ぼそっと聞こえる
チームメイトの声
メンタルはズタボロ。
CBとして最悪の日になります。
しかし、今から伝える
たったこれだけを
実践するだけで
背後はとられません。
どんなに足が速い選手が
相手FWにいても
関係ありません。
相手FWを完封し
仕事をさせずに
無失点で守り抜き
見事、優勝!
「おまえがあれを守ったから
優勝できた!!」
と、チームメイトが駆け寄り
「よくやった!」
と、監督から褒められ
CBをして良かったと思える
そんな日が来るでしょう!
あのセルヒオ・ラモス選手も
実践しており、
活躍し続ける要因
となっています!
CBが背後を取られないために
やるべきこと
それは、予測です!!
サッカーでは
フライングはありません。
相手FWが速いなら
先に走ればいいのです。
そして、パスを出す選手も
キックモーションなしで
背後に出すことは
できません。
ボールを持っている人の
次のプレーを常に考える。
パスが来ると思ったら
先に走って待ち伏せする。
これだけです!
しかし、多くの選手は
裏を取られるとき
足が止まってしまっています。
パスを出す選手のプレーを
予測していない。
相手FWを見失って
先にスタートできていない。
わかっていても
90分間これを維持することは
難しいのです。
だから、今回は
今すぐできる
集中力を鍛えるトレーニング
まで紹介します!
それは、
アイ・コントロール法
です!!
アイ・コントロール法
視線をコントロールすることによって、持続的な集中や切り替え能力を高める手法です。あらかじめ見る場所を決めておき、それ以外の情報刺激を遮断することで、自身の注意力を操る方法
具体的な方法としては、
①部屋の中で何か目印を決める
②5分間それだけを見続ける
③そのモノ以外考えない
この3つのステップで
周りで動くモノや
聞こえる音が
気にならなくなる
それができれば
試合中の集中力も
上がります!
まずは、
騙されたと思って
やってみまーしょう!!
今回もありがとうございました!
次回は、
「CBのカバーリング」
についてです!
お楽しみに~!!